ホーム > 講座?領域?研究室一覧 > 附属病院 > 中央部門等 > 総合周産期母子医療センター 新生児集中治療部門(NICU)

ここから本文です。

更新日:2023年8月1日

総合周産期母子医療センター 新生児集中治療部門(NICU)

専任教員

吉川 公彦(センター長(兼))
西久保 敏也(副センター長?病院教授)
内田 優美子(講師)
釜本 智之(助教)
利根川 仁(助教)
西本 瑛里(助教)
谷 有貴(助教)
青木 宏諭(助教)
角谷 哲基(診療助教)
大西 将央(医員)
小原 綾夏(医員)

研究内容

新生児集中治療部門は、奈良県唯一の総合周産期母子医療センターとして病的新生児の治療を担当しています。主な疾患対象は早産児?低出生体重児のほか、すべての新生児外科?新生児内科疾患です。スタッフは専任教員として新生児科医と後期研修医のほか、小児外科医、小児脳神経外科医、小児整形外科医、小児心臓外科医等の小児担当外科医と眼科医、耳鼻科医等と連携して治療にあたっています。

当教室では、①新生児の血液疾患、特に血栓症の病態の解明と治療法の確立、②新生児黄疸の光療法、③慢性肺疾患の病態解析と治療法の開発、④母乳バンク導入による栄養発育発達など臨床的?基礎的研究を行い、新生児医療に貢献することを目指しています。

オプトアウト

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。